十月になって、やっと、秋らしくなってきましたね。お元気ですか。
猛暑、酷暑、そんな言葉でも、言いつくせないような暑さの夏でしたね。
待ちに待った秋の訪れです。涼しくなると、お茶が恋しくなりますね。
お茶は、私たちの気持ちに添うかのように、夏の間に、じっくりと熟成され、
おいしくなっています。
秋は楽しいことがいっぱい。さあ、おいしいお茶を持ってでかけましょうよ。
紅葉も、もうすぐです。気分も爽やかに、おいしいお茶で、夏の疲れを癒しましょう。
10月初め,京都に行きました。
いつもは,仕事が終われば、とんぼ帰りなのですが琵琶湖畔にある佐川美術館に、楽吉左衛門館が、開館したのを、ぜひ見たいと足を伸ばしました。
その前に、前から行きたかった、京都御所の西、
油小路にある楽美術館へ!
今年は、元伯宗旦350年忌にあたるそうで、
宗旦の書付のある初代長次郎の楽茶碗が、ずらりと並べられてありました。
千利休の意を汲んで、作陶されたという長次郎の
楽茶碗は何故かほっと心が安らぐような 趣きあるものに感じました。
楽吉左衛門館の15代楽吉左衛門の楽茶碗は
はっとするような迫力ある、斬新な作品でした。
佐川美術館は、壮大な敷地に、水庭と呼ばれる広い人工の池を配し、平山郁夫館(日本画)と、
佐藤忠良館(彫刻) があります。
楽吉左衛門館は、15代楽吉左衛門氏が、創案、
設計、監修されたものだそうです。
楽吉左衛門館は水庭に、蒲や葦の群生する島々を造ることから始まり、コンクリートの打ちっ放しとか、ジンバブエの黒い花崗岩、オーストラリアの枕木、バリの古材などなど、今までにない素材を用い、すばらしい発想でつくられています。
水面下にある茶室「盤陀庵」水に浮かぶ茶室「俯仰庵」、作品の展示室 そこには、落ち着いた空間が広がっておりました。利休の「守破離」の思想を基本に、造られたということです。
「守破離」とは、「守りつくして、破るとも、本を離るな」という千利休の教えだそうです。
どんな造りなのか、よく分からないと思います。
機会があれば、一度、お訪ねください。
別世界を訪れたような、豊かな気持ちにさせていただきました。
鹿児島でつくられました。
新茶の季節の気候によく似た秋口に、芽吹いた新芽を摘んでつくりました。
5月に摘まれた新茶をブレンドして、味に深みを出しています。
この季節ならではの、爽やかさです。
味わい深いあきいろ茶は、
この季節にしか味わえない限定品です。
お早めに、お求めください。
11月 3日(土)4日(日)
秋の楽しみ三木の金物祭りです。
三木太鼓、金物古式鍛錬の儀式や三木金物の展示直売会、包丁研ぎの講習会、農産物の品評会、及び販売、まだまだ、盛りだくさんのイベントが待っています
水に浮かぶ茶室「俯仰庵」(広間)から水庭を見ています。手前の濡れ縁は、ジンバブエの黒い花崗岩が、敷き詰められています。天井は、煤竹、座ったときの目線を考え、景色を限定して見せるため、屋根は低くされています。
15代楽吉左衛門作
すず屋もふれあいバザールに出店しますので、 遊びに来てください。
お茶の詰め放題、グリーンテイ、
陶器やお茶のお買得品を山積して、
皆様のお越しをお待ちしています