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丹波茶まつりに行ってきました

兵庫県の茶処と言えば、丹波です。宇治に近いことから、早くから宇治の製茶方法が伝わってきたと言われています。

この丹波の篠山市味間にある大国寺の周辺で、毎年茶まつりが行われています。ここで、日本茶インストラクターが行事に参加していると言うことで、行って来ました。

私も日本茶インストラクターをしていますので、活躍ぶりを拝見しようと、孫を連れ出かけました。

当日(6月8日)は天候もよく、気温のほうも結構上がっていました。インストラクションは、夏に向けて、水出し煎茶の淹れ方とうことで、テントの下では、多くの方が聞いていました。私も、おいいしい水出し煎茶をいただき、ホットしたときを過ごしました。

水出し煎茶は、冷蔵庫で冷やすだけつくれますので、便利で、夏の飲み物としておすすめです。

よくある冷水ポットに、500ccの水とお茶5gを入れ、冷蔵庫で冷やしておくだけです。3時間位すると、いただけます。あまみのおいしいお茶になりますので、お客様にもお出しできます。

☆近くでは 茶の手もみ体験もしていました

茶畑で、茶の葉を摘み、葉をセイロで蒸して、助炭(じょたん)という手もみの台で茶を揉んでいました。

茶づくりをフルコースで体験できますが、これ結構大変です。

手もみの台の下には、ガスコンロがあって、台は熱いのです。茶は加熱しながら揉んで、水分を抜き作られます。日本茶インストラクターの研修で宇治に行き、何度か経験して、大変さを知っていましたので、ここではしませんでした。

でも、ほかでは体験できないことですので、興味のある方には、お奨めです。 ただし 有料 一人1,000円でした

メジロ

三寒四温という言葉通りのこの頃。

うちのせまい庭にも、小鳥たちがやって来ます。今まで、えさをやったりはしてなかったのですが、二、三日前から、みかんを半分に輪切りにして置いてみると、メジロが来てみかんを食べています。

一羽で来たり、数羽で群れてきたり...うれしくなって、かわいい、かわいいといいながらながめています。上手に、皮は残して食べるんですよ。

メジロって、目のまわりが白いので、メジロと言うのですが、ウグイスかと思うほど、きれいなうぐいす色をしているんです。

ちなみに、ウグイスはうぐいす色ではなく、グレーっぽくてあまりきれいではないそうです。でも、鳴き声はきれい。「あっ、うぐいすが鳴いている!」とうっとりしますよね。

天は二物を与えず でしょうか。

                          店長 @ サティ

ゆずりは工房

9月22日 

先日、敬老の日の連休中に、ゆずりは工房の“薄紅花紋”と“緑彩花紋”のコーヒー碗皿は、ないかという問い合わせがありました。

すず屋にはありませんし、廃番商品なので、もう、ないと思いますとお答えしますと、ゆずりは工房に 是非、問い合わせて欲しいと熱心に言われるので、お引き受けしました。

休み明け、早速、問い合わせました。どうしても欲しいと言われてるのだけどと言うと、“倉庫を探してみます。”という返事。

しばらくして、“ありました!”の電話。 何と、二つともあったのです。 この暑い中、感謝、感激。

去年の夏、8月の終わり頃、ゆずりは工房を訪ねました。広い工房の風通しのよい、明るい窓辺に机を並べ、小さいせんぷう機で涼をとりながら、製作に励んでおられたのを思い出します。

去年は、そんなに思いませんでしたけれど、今年はきっと大変だったでしょうね。ゆずりはさん 頑張ってください。

                               店長 @サテイ

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さくら

4月13日

暖冬の影響で、3月の内に、早々と咲き始めた桜。今年は、入学式には、もうないだろうと思っていた桜だったけれど、花冷えで、4月10日の孫の入学式は、満開の桜。なんとありがたい桜なのでしょう。

咲き始めた頃の桜は、白っぽく感じたのに、咲き続ける桜は、美しい桜色を増して、美しく咲き誇っています。

長く楽しめて、よかったのはよかったのですが、でも、やっぱり、やっぱり、桜は、待って待って、待ちこがれて咲いてほしい。淋しいけれど、やっぱり、「三日見みぬ間の桜かな」の、あの潔さ、はかなさも、桜の魅力ではないでしょうか。

大好きな桜に、文句を言うのはおかしい。桜は、何も言わないけれど、季節を狂わせている私たち人間に、もの申したいに違いありません。

                      店長 @サテイ              

慰安旅行

3月14日

有馬温泉に行ってきました。サテイに入っているテナントさんと一緒に、すず屋のスッタフ全員参加の慰安旅行です。          三木サテイから、車で40分位なんですよ。近すぎて旅行とは言いがたいけど、お泊りで楽しかった。

女性のみ浴衣が選べるサービスに、おばちゃん達はみーんな赤い花柄。若い人達はグレーや紺。                プラスマイナスで、みんな一緒の若さかな。

先ずは温泉に入って、宴会から、お決まりのカラオケ すず屋スタッフはじめ 芸達者ばかりで、おおいに盛り上がりました。はしゃぎすぎたかなと反省も。

翌朝食の後は、ロビーでお餅つき。20年続いているそうで、臼は3代目だそうです。毎日続けるって素晴らしい事ですよね。きな粉餅とおろし餅 つきたてでおいしかった。

お部屋に戻って、抹茶を一服。もちろん、お気軽セットと京のお干菓子を持参。すず屋さんの部屋に、みんな集まってきて、酔ざましの一服?に大好評 デジカメで、みんなが、和んだ顔を撮るつもりだったのに、片ずけてから、思い出すという不手際、町を散策した時、金の湯をカメラに収めました。

 有馬温泉金の湯  有馬温泉は金泉と銀泉があります。金泉は茶色(金)、銀泉は透明(銀)なんですよ。金の湯、銀の湯は公衆浴場で、源泉のひとつです。最近新しくなりました。

                             店長 @サテイ                        

ちょっとお抹茶しませんか

“抹茶”には、ほのかな憧れってありますよね。

何なのでしょうね。“抹茶”の持つイメージでしょうか。

ちょっと格調高い静かな落ち着いた雰囲気? 

ちょっと緊張した中にも、心安らぐものがある?

それは何なのでしょう。

最近「ちょっとお抹茶しませんか」という本を見付けて読んでみました。

茶道とは縁のなかった筆者が、茶道のお稽古を始めた様子が、軽いタッチと素敵なイラストで書かれています。

お稽古を始めて、堅苦しさを感じるより前に、“新鮮な驚きや発見”をし、

四季のある日本に住んでいて良かったと感じるのです。

それって、やっぱり日本の文化の発見ですよね。

そういう日本の文化に対する憧れを“抹茶”に求めるのではないでしょうか。

筆者は、イラストレイターの渋谷陽子さん 二見書房

                       店長 @ SATY店

寒の時期にお茶を作る

平成19年1月14日

昨日、兵庫県丹波篠山に行き、当地に伝わる、寒茶作りを体験してきました。味間にある、谷後さんという茶農家にお邪魔しました。さっそく、家の方が七輪で湯を沸かし、作ってあった寒茶を淹れてくださりました。その味は、さらっとした感じで、渋味は少なく、ほんのり甘さを感じる番茶の味でした。何回か飲んでいると、このお茶の良さが分かる感じがしてきて、永い間続いてきたのが分かるような気がしてきました。

普通お茶は、5,6月ごろ一番茶を作りますよね。なぜこの寒い時期にも、わざわざ、お茶を作るか、これには深いわけがありました。
お茶はなんといっても一番茶です。この時に、いかにして良いお茶を作るか茶農家は苦労しております。
そのため、年を通じて茶園の管理をしています。管理の作業の中で、茶の木がボウボウにならないように適当に伸びた枝を切ってやる作業があります。これを整枝といいます。
これを、いつするかは茶産地により様々で、ここ味間では寒の時期にしているようです。それともうひとつ理由があるようです。茶の葉には1年のうち寒の時期に、いちばん糖分が多くなるそうです。そして春の芽吹きに向けてこの糖分を使っていくのです。そんなわけで寒の整枝で取れた茶の葉で作った番茶には甘みがあったのです。茶園の管理作業と番茶作り、絶妙のコンビネーションですね。

それでは、作り方ですが、思ったより簡単でした。
写真のように、まず伸びた枝や葉を整枝しますが、この時、植木の剪定で使う両手のはさみと同じ形で、切った枝が自然に入っていくように袋が付いた専用の鋏を使います。次に、枝も付いたままでセイロで蒸します。そして、ムシロの上で転がすように、もみます。数分もんでも、この時期の葉は、かたいので、葉っぱの形のままです。茎と葉は自然に分かれるので茎を除き、これで乾燥に入り、陰干し天日干しをして出来上がりです。
私の母親が、むかしは、家の端の茶の木から葉を摘み、ムシロの上でもんで茶を作っていたと話していましたが、こんな風景だったのかとながめていました。

 

珍しい茶の製法を見せていただき感謝しております。

実はこれ、日本茶インストラクターの研修の催しでした。
兵庫県支部の主催でしたが、日本茶インストラクターの東京の方が4名、福井の方が2名、広島の方が1名 参加されて、その熱心さに驚きましたとともに、私にもおおいに刺激となり、日本茶インストラクターの一員として、これからも研鑚しなければならないと心を新たにしました。

クリスマスイルミネーション

12月23日

明日はクリスマスイブ  クリスマスが近づくと様々なイルミネーションで街が美しくが飾られます。 テレビに写る映像など見ていて、寒空さえ、暖かく感じるのは、私だけでしょうか?

三木サティ(すず屋のお店があります)の近くでも綺麗にイルミネーションされたお宅がたくさんあります。店の帰りに寄り道して見て帰るなんて、子供じみていますか? すごく綺麗に飾られたoおうちがあって、よし、写真にとって皆さんに見ていただこうと思ったのですが、忙しくて時間もなく、技術もなく、お見せできるような写真も撮れませんでした(;_;)

次回をお楽しみに  店長 @SATY

晩秋の洛北

12月5日

京都へ仕入れに行きました。時間がありましたので洛北の高雄まで足を伸ばしてみましたが、残念ながら紅葉を楽しむには遅すぎました。もみじの葉が落葉して、降り積もる様は、それが良い景色となっているのも景色のひとつ・・・

高雄の奥、栂尾に高山寺がありまして、ここに日本最古の茶園があります。栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を、明恵上人が分けていただき、この地に蒔き、茶を栽培したといわれています。 茶の花が咲いていました。